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「な、なんだこれは!?」全てが体感型ゲーム機のよう。

「な、なんだこれは!?」全てが体感型ゲーム機のよう。

楽園なんば店 副店長 伊藤信哉 2015年入社

衝撃を受けた初めてのパチンコ体験。

ー浜友観光に入社を決めた理由を教えてください。

初めてパチンコ店に入った時の感動は、昨日のことのように覚えています。それまで私にとってのパチンコは、店内に大音量の音楽が流れていてうるさそうだな、というイメージしかありませんでした。そんなある日、たまたま大学の友人に誘われ、パチンコ店へ興味本位で付いて行くことになりました。パチンコ店に足を踏み入れた瞬間、エンターテインメントの煌びやかな世界が、一面に広がっていました。一気にその世界のとりことなってしまった私は、それ以来足しげくお店へ通うようになりました。しかし段々と、遊ぶだけでは物足りず、当時在学していた大学を中退し、パチンコ・パチスロの専門学校へ入学を決意。パチンコ店でのアルバイトも始め、浜友観光に就職するまで3社ほど他の企業の店舗を経験しました。色々な店舗を経験した私ですが、中でも若手の育成に力を入れており、人間関係もとても温かく、居心地が良い浜友観光に入社を決めました。

なぜ?どうして??探求心が成長のチャンス。

ー休日は何をしていますか?

休日は調査も兼ねて競合店へ行くことはありますが、私にとって一番勉強になるのは家族とのショッピングの時間です。店内に流れるBGMや様々なポスター、POPなどを見たり接客を受けたりすると好奇心が湧いてくるのです。「なぜこのポスターに目が行ったのだろう…」「どうしてこの接客を受けて心が温まったのだろう…」。仮設を立ててそれらの疑問を解き、職場で活かせる部分があれば取り入れる。その結果が、お客様満足に繋がるのではないかなと思います。上司や先輩にすこしでも近づきたいという思いから自然とこの習慣が身につきました。休日は半分家族を巻き込みながらも楽しみつつ、自分の知識欲を満たしています。普段の生活が仕事に生かせるということもこの仕事の楽しさの一つですね。

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